こんにちは。マサ@カンボジアです。
今日はトークンハウスの先行予約のお知らせ。
記事の対象は「トークンハウス気になるけど、自分でも行けるのかな」って方向け。
先行予約受付開始
プノンペンを拠点に独自コイン発行します!
年明けにはアジア数カ国に展開を行い、世界中で流通するコイン発行に向け、トークンハウスと連携し実証実験を開始します。https://t.co/ArF4QLr6gO
— 今田孝哉 / fever (@kouya5724) October 10, 2018
ついにトークンが運用できるようになるそうです。
早くトークン使ってみたい。
先行予約はこちら↑から!
*審査があるので希望者全員が行けるわけではないですが。
以下、引用
トークンハウスは日本初の世界を舞台にした「住まい」のサブスクリプションサービスです。コミュニティ参加で付与される独自トークンで世界中のシェアハウスに宿泊できます。また、コミュニティ内でトークンを稼ぐことで衣食住を実質無料で補うことが可能になり、海外で好きなことに挑戦する人たちのセーフティネットになります。現在、カンボジアのプノンペンに1軒目があるトークンハウスは世界中に展開していき、2020年度までに月額5,000円で誰もが世界一周できる世界を実現します。
【RT希望】
ついに #トークンハウス の先行予約受付開始しました😌
「月額5000円で世界一周」をつくります。
海外で好きなことで挑戦したい人に衣食住を提供するセーフティネットになります。
1人でも多くの方に「こんな選択肢もあるよ!」ってのを知ってほしい!
— ゴーゴーケンゴ🌏海外ノマドブロガー (@KNGrits) October 9, 2018
トークンハウス行き方
トークンハウスはプノンペン空港のすぐ裏です。
と言っても空港の敷地ってバカ広く隣に空軍基地もついているので車で5分~10分の距離ですね。
このバリマートの前の道を数十メートル進んだら左手にあります。
目印は、中のライトの感じがオレンジなのと、木があることくらいかな笑
トゥクトゥクで目的地指定していきましょう。
【2018年版】カンボジアのトゥクトゥク配車アプリ、最大手はGrabじゃない? 各社の特徴分析
行く前に準備すべきもの
SIMフリースマホ
カンボジアはSIMも通信料も安いのでSIMフリースマホの恩恵が非常に大きいです。
毎回カフェに入ってWifiなんて面倒ですしね。
またプノンペンは治安のいい所ではないのでスマホで常に連絡が取れることは必須です。
SIMはスマート一択
カンボジアには大手3社ありますが、Smartを使いましょう。
空港でSIM購入
2ドル分チャージ
うち1ドル分を「*1333#」で変換(ネット電話ほぼ使い放題・有効期限1週間)
これでネットは完了です。
配車アプリダウンロード
GRABとPassAppです。どちらも日本でダウンロードして電話番号登録しておきましょう。
GRABはクレジット登録しておくと完璧です。
ただ空港ではGRAB使いづらいのでPassAppもいれておきましょうね。
【2018最新版】プノンペン空港だとうまくGrabが使えない?実態調査
決済アプリダウンロード
PIPAY(ピーペイ。本当はパイペイらしい笑)です。
【便利情報】送金サービス大手WINGで出来ること/使い方【カンボジア2018】
これいれておくと携帯のチャージ、自分でできますよ。
ダウンロードしてパスポートアップ、その後機械かイオン内ブースでチャージしたら完了です。
$10チャージしておけば携帯代以外にもレストラン決済とかできたりします。
カンボジア行き方
ここはパパっとプノンペン行きのフライトを取得して完了です。
こちらの記事で解説しています。
まとめ
治安悪しど意外と気をつければ安全で楽しいカンボジア。
今までプノンペンに日本人の若者が気軽に集まる拠点はありませんでしたが、これをキッカケに日本人若者が増えてくれると嬉しいですね。
それでは皆さん、トークンハウスでお会いしましょう!