こんにちは。マサ@カンボジアです。
今日は支援の循環、カンボジア人自身の手による支援のお話。
地方の村に寄付をしてきました。
カンボジア人による企画/ファンドレイズで、文房具寄付+お絵描き(将来やりたいことについて)。
今回初進出のコンポンスプー州。25州全部攻めようかと。
「モノの支援なんて時代遅れだよ」と言いつつ、現地の人が全部やるならいっかと思ってしまう僕はダブルスタンダードですね。 pic.twitter.com/nBwCYPR5NO
— マサ@CBBカンボジア (@masa_masayuki) November 25, 2018
支援の循環
今回はCBBスタッフと、長年入ってたトムノ村出身の大学生/社会人によるプロジェクト。
まさに支援の循環ですね。
✔企画
✔広報
✔ファンドレイズ
✔支援先選定
✔アポ
✔物品選定
✔物品準備
✔ロジ手配
✔終了報告これを全部カンボジア人だけで完結してくれました! https://t.co/GNfheVYt27
— マサ@CBBカンボジア (@masa_masayuki) November 25, 2018
まとめ
モノの支援が批判されるようになり、もう年十年も経ってる気がしますが、まだまだ日系NGOで現地主導をできてるとこは少ないんですよね。
うまく広がってほしいなぁと思います。